アントシアニンの特徴は

アントシアニンはブルーベリーなどの果実の赤や青や紫の色をだしている色素でフラボノイドノ一種です。そして、特徴的なのは抗酸化作用をもつ物質として健康食品などによく使われていますが、元来は色を利用して、布の染料や植物の着色料としてされています。アントシアニンは食用植物から取れたものなので、食用でも安全であると考えられています。

アントシアニンが含まれる植物

アントシアニンが多く含まれている植物はたくさんあります。クワ、クランベリー、スグリ、ハスカップ、ブルーベリー、プルーンなどが含まれますし苺にも含まれています。また黒米、黒大豆、黒ゴマなどにも含まれています。これら含まれている植物をみてみますと、よく健康によいとされている植物ばかりですね。

アントシアニンがなぜ健康に良いか

アントシアニンの特徴がが健康によいとされている最大の理由は、抗酸化作用がある物質だということです。抗酸化作用があると、活性酸素の生成を抑制してなおかつ血液を綺麗にしてくれるといわれています。酸化=さび と考えていいとおもうのですが、体のなかが錆びないようにしてくれて、さびるのを防いでくれるなんて考えるとわかりやすいのではないでしょうか。

ブルーベリーが目に良いとされる理由

ブルーベリーが目に良いとされているのは、、アントシアニンの特徴的な働きだそうです。視神経の働きを支えているロドプシンという色素の再合成を促することによって目の疲れを取ることができて、結果視力が向上するというものです。コンビニエンスストアーで、ブルーベリーのサプリメントを見たら、アントシアニン36%とか書いてありました。

ファンケルのブルーベリー

コンビにで買ったファンケルのブルーベリーというサプリメントには、ブルーベリーエキスとカシスエキスが成分として書いてあって、ブルーベリーの中にはアントシアニンが36%そしてカシスの中には10%と書いてありました。最近パソコンや携帯電話を見ている時間が長く、目が疲れるなあと思うので購入してみたのですが効果のほどはこれからですね。

変わった利用法

アントシアニンの変わった利用法としては、色素としての利用法になると思うのですが、バイオの技術で今までなかった、青いバラや青いカーネーションを作るのに利用されているそうです。遺伝子の組み換えを使うそうで難しい話なのですが。色素としては、すみれ色というのはアントシアニンの出している色だということは特徴的ですし、将来的にはすみれ色のバラとかカーネーションとかできたら面白いですね。

アントシアニンの特徴

特徴としては身近なところでは、前述したように抗酸化作用をもつ物質であるということが今健康食品業界でももてはやされている大きな特徴でしょう。そして、それが目によいということ。色素として黒や青や赤の色を出すことができ、食用すれば人間の体を健康にしてくれて、花や果実を見たときの綺麗な色を発色させてくれて、食べても見ても目が癒されるというのがアントシアニンの特徴だと結論付けてみましょう。