キネシオテープを貼ると

キネシオテープを貼ると、その部位の筋肉(皮膚)の下に隙間ができてリンパ液の流れが良くなります。すると新陳代謝がよくなり、人間本来の自然治癒力が高まります。貼るだけで筋肉の痛みや凝り、怪我・手術後の内キネシオテープを貼ると足首などの体の出血を早く改善することができます。また、リンパ液だけでなく、血液の流れも良くなるので、疲労の回復も早くなります。痛んだり腫れたりしてなくても、だるい時や疲れが取れない時、冷え性にも効果的です。"

足首の痛みの原因

足首もそうですが頭から始まる体の重みは、上半身~骨盤~股関節~膝と伝わり、足の関節へと伝わっていきます。そのため、足関節は最も負担のかかりやすい関節です。最も多いのは捻挫や打撲です。スポーツなどをしていてくじいてしまうことも多いと思います。また、年齢とともに骨が弱くなって関節を痛めることもあります。足首を痛めると、それをカバーするために膝なども痛めてしまう場合があるので、ひどくなる前に対処しましょう。

キネシオテーピング(捻挫再発防止)

足関節の内反捻挫の再発防止のキネシオテーピング法をご紹介します。用意するのは50mm幅のキネシオテープ約40cmです。一人でもできますが、家族などに手伝ってもらう方がいいでしょう。なお、紹介するのはあくまで「一度捻挫をしてしまって、再発防止のために行うキネシオテーピング方法」です。捻挫を治すためのものではないので注意してください。

キネシオテーピング方法1(捻挫再発防止)

まず椅子に座り、足首の関節を90度に曲げておきます。テープの端を内くるぶしの前半分を覆うようにテープを貼り始め、土踏まずを通ってぐるっと足の甲へ貼っていきます。再度内くるぶしを通って、今度は足首の裏(アキレス腱)の方へ貼っていきます。そうすると外くるぶしの方へテープがいくので、そのまま外くるぶしを覆うようにしながら足の甲へ戻ってきて完成です。

キネシオテーピング方法2(捻挫再発防止)

1の方法でテーピング後、更に以下の手順を踏むと足首のテーピングとして効果的です。1より少し短めのテープを用意し、1と同じく内くるぶしからスタートします。そのまま土踏まずを通し、今度は外くるぶしを覆うようにしながら垂直に貼りつけます。このとき、テープが剥がれにくいように脛の方へ少し斜めに貼ってもいいでしょう。これで足首が程良く固定され、再発防止に役立ちます。

テーピングの際の注意点

従来のテープとは違い、キネシオテープは伸縮性があります。人間の筋肉(皮膚)と同じ30~40%に設計されているため、別名「人工筋肉テープ」とも呼ばれています。この伸縮性によって隙間を作り、リンパ液の流れを良くするので、テープを貼る際は引っ張って貼らないようにしてください。引っ張ってしまうと従来の機能が果たせないばかりか、皮膚を痛めてしまう原因になります。

キネシオテープの種類

今回の足首へのテーピングには50mm幅のタイプを使用すると書きましたが、貼る部位によって、または用途によってキネシオテープの種類を選択することができます。25mm、37.5mm、50mm、75mmなどに加え、たくさん入ったものや、少量のものなどがあります。用途に合わせて選びましょう。初めての場合は肌への適応性もありますので、少ないタイプを購入するといいと思います。

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