清里にあるレストランのロックには、タッチダウンという地ビールがあり、清里のさわやかな空気によくマッチしたとてもおいしいビールです。
清里で今一番繁盛しているレストランは間違いなくロックでしょう。そこでは地ビールを作っていて、キリンの一番搾りを開発した山田一巳さんという人が総指揮をとってタッチダウンという清里の気候にマッチしたさわやかな地ビールを作っています。周りのお店でもこのタッチダウンを購入することができますが、やはりロックで作り立ての地ビールを味わうとことのほかおいしいです。
清里が有名になったのは清泉寮というところのソフトクリームがおいしいからということからだったそうです。しかし今は清里のロックが清里で一番有名ではないでしょうか。国道141号線を北上して、清里駅に曲がるY字の交差点にこのロックはあります。数年前に立て替えて大きなアメリカンレストランのような形になりました。
ロックは萌木の村の中の一つのレストランです。ハットウォールデンというホテルや、オルゴールがたくさんあるホールオブホールズなどのたくさんの施設が広い敷地内にあります。もともとは、清里に開拓に来た人が、国から払い下げられた土地だということですが、その土地を舟木さんという社長さんが開発して、萌木の村として今の形を作ったわけです。以前繁盛していた清里は今は昔。正直言うと今清里で観光客がたくさんいるところは、この萌木の村だけだといえます。
地ビールのタッチダウンの話に戻ります。タッチダウンは何種類かのテイストの違う地ビールを作っています。そのなかで一番おすすめできるのが、ROCK BOCK(プレミアム ロック・ボックというビールです。通年ある商品ではないので、もしメニューにあったら頼んでみてください。フルーティーな香がする、のど越しがとてもやさしいビールで私は大好きです。アルコール度数が7%と通常よりも高めなので、アルコールに弱い人にはあまりおすすめできないかも知れませんが、一口舐める程度でもおいしさは十分に伝わります。
プレミアムができる前は、ひたすら私はデュンケルを飲んでいました。深みのある茶褐色の色合いです。地ビールというと味が薄めでさっぱり系が多い中、ロックのデュンケルはしっかりとコクがあり濃厚の味を楽しめます。こちらのデュンケルは通年製造されていますし、売店でもまた近所のコンビニなどでも販売されていますので、ロックに行かなくても味わうことができます。
ピルスナーは非常にさわやかなビールです。さわやかなのに、コクがありしかしのど越しは非常に軽いビールです。ピルスナーが好きな人は多いです。清里といえども真夏は暑いです。そんなときはピルスナーがタッチダウンの中ではおすすめになります。真夏の暑いなかでスーと涼しい風が吹くようなそんな感じのビールです。しかも後味さっぱりでフルーティーです。
ビールといえばソーセージでしょう。ロックのソーセージは腸詰屋のソーセージやベーコンを使っています。売店でも販売しています。この腸詰屋は軽井沢にもあるし、有名なお店なのですがこのソーセージがロックのタッチダウンの地ビールにとてもよくあいます。また昔からロックといえば、カレーです。真っ黒で、量もたっぷり。そしてキャベツのサラダも大盛りでついてます。このカレーもいっしょにどうぞ。